ムクドリが来た!


ろくに手入れもしなかったのに雨風に耐え残った健気なリンゴたちを狙ってムクドリが飛んできました。その時はついばむ事もなく帰って行ったのですが、わたしは食われる前にと一番大きなものを一個もいで食べてみたのですがまだ早くて甘みが無く青臭かっただけでした。奴らは食べどきを知っているんですねぇ、最初に来た時から4~5日してからは毎日やって来ますが手(口?)は出しません。わたしも鬼じゃありませんので彼らのために上の方になっている実を2つは袋などを被せずまんまにしているのですがまだついばむ気配はありません。
食われちゃ大変だと味も素っ気も無いリンゴをもいでしまった自分の浅ましさを恥じ入るばかりです……。
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しあわせ者?


わたしは長い時で一日12時間、普通で7時間車椅子に乗りっぱなしという生活が十年ほど続いています。暖かい季節は散歩など少しは動き回るので尻への圧が変わるのでまだ楽なのですが寒いこれからの季節はテレビの前のテーブルに着いたままになります。すると2~3時間もすると痛くなってきてそれからは就寝のヘルパーが来るまでただ耐える時間になります。これまで補装具業者さんや作業療法士さんなどと車椅子のシートからクッション等何度も何度も知恵と工夫を尽くしたのですが良い結果とはいかず痛いのを我慢しています。
痛い!痛いと喚くわたしを見かねたのか訪看さんたちが痛みだけで無く、床擦れを心配して痛むところに貼るクッションとかヌーブラのようなものを当てたり、皆さんであの手この手を考えてくれて貼ったものがずれたりした時には時間をやりくりして直しに来てくれます。先日はアフターなのに3人で来てくれまして新しい貼り方を模索しつつすぐに剥がれないように工夫して貼っていってくれました。
その時いたヘルパーさんが何度も繰り返し言うのです「おぢさんはしあわせだね」と、訪看さんたちの「優しさ」に対してわたしはどれだけ「感謝の無い当たり前」だ、という顔をしていたのでしょうか?言い訳をさせてもらえるならおぢさんはあまり優しくしてもらったことが無く、あるいは気づかずにおぢいさんになってしまい感謝の意の表し方がヘタなのです(?)が訪看さんをはじめわたしのところに訪れる皆さんに感謝しています。

十五夜

10月に入って急に寒くなった気がします。今年はリンゴの葉の落ちるのも早いような気がします。土曜日の午前に介護者O君にお願いしてベランダで枯れきっていたきゅうりとゴーヤの蔓を片付けてもらいました。半年間楽しませてくれた緑も終わってしまうと早いものです。これからどんどん日が短くなって日増しに風も冷たくなり、外に出る機会が殆どなくなります。なので溜まりまくるストレスとの戦いが始まります。
とりあえず今夜は十五夜、月見団子は売り切れでした。お月様はまあるい顔を見せてくれるでしょうか?

犬も歩けば……


ここしばらくは穏やかな天気が続いていて絶好の散歩日和だったのですがわたしはその気になれず、ほとんど部屋にいました。相変わらず食欲もわかずビールを飲む気も起きません。糖尿持ちにはそれがいいのかもしれませんが気力も萎えてしまったようです。新薬を使いはじめて3週間、食生活も変えず毎朝のように血糖値を測っているのですが上がり下がりが激しく、一喜一憂の毎日です。不安やストレスが血糖値は上がるみたいなのであまり気にしないほうが良いとはわかっているのですが数値を見るとどうしても気になって色々考えてしまいます。特に元気がないというわけでもなく、ただなんとなく無気力なのです。「犬も歩けば棒に当たる…」思ってはいるのですが……気持ちが外に向きません。

姉さん事件です!(おぢさんの大罪)


せっかくの飲み会を飲み過ぎて台無しにしたおぢさんは自分の罪を少しでも軽くしてもらおうと姑息な裏工作を企みましたが失敗?してしまいました。それもただ失敗しただけではなく協力してくれたSジュンさんに多大な迷惑をかけてしまったのです。Sジュンさんは今回の合コンのセッテングをしてくれて当日も端っこの席にいち早く陣どり「これ焼けたよ、うまいよ!食べれば~」と言いながら羊を焼いてくれてたいい人なのです。そんないい人がおぢさんの裏工に手を……ためにあの時以上の端っこで冷や飯を食わされているとかいないとか……。おぢさんの罪は小さくなるどころか…?。なのにあのC調男は顔を見るなり大笑いをした後、「次はいつやります忘年会は!忘年会!、それとも新年会ですか新年会?」ときたので「やらねぇよ」と言っても「次は大丈夫ですから、大丈夫海鮮、海鮮のところを探しておきますから!」と調子を崩さずにグイグイくるのでつい「順番的には忘年会だろぅ」と乗ってしまったら「いつですかいついつ?約束しましたからね約束!」とその気になっている。なんで同じ事を2回ずつ繰り返すのか?サザエさんあなたの弟はとっても元気です。
落ち込んでいる間に稲穂は黄金色になり、トンボも勢いがなくなって手入れをしていない我が家のリンゴも熟すのを諦め誰にも相手にされなかった恨めしさを抱いて駐車場で転がっています。おぢさんはこの間皆さんに構っていただいたおかげで元気です。ひやめしや~ひやめしだよぅ~とおぢさんの耳元でまことしやかに囁く秋風さんそこらじゅうの人に伝えてください、血糖値が半分まで下がりましたよと………。