寒さの夏


明け方まで降っていた雨が上がり、わたしが起きた時には薄く日差しが差してきました。どうやら今日は久々の天気になりそうで散歩が出来るかと思ったのですが、うまくいかないものですね。昨夜の寝不足が悪かったのか目がチラチラし出して10分もしないうちに視野全体が見えなくなりました。これは珍しい病気のようでわたしと同じ症状になるという人と出会ったのは一人だけです。自分ではストレスが多いに関係していると思っています。対応策としては目を冷やして一眠りすれば回復する。のでしたがそれは若い時のことで地域に出てきてからはほとんど出なくなっていてたまに出た時には目薬をして数分間目をつぶっていれば治っていたのですが、歳をとりすぎたのか一日中テレビを見ているせいか頻繁に出るようになりました。ので今日の散歩は諦めましたが次に晴れるのはいつになりますかねぇ……?
仙台は27日間も連続で雨が降っているとか?わたしの散歩道の三か所のひまわりはまだ咲きません。そういえば今年は入道雲も見なかったままもう秋です。
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夏祭り


もう二週間もお天道さんを見ていません。この夏は列島軒並み雨模様で祭りどころではないのでしょう……ね。仙台の七夕も一部中止になりましたとか?仙台七夕に雨はつきものですが今年は三日間雨に祟られました。私の居る町内会の祭りも花火無しの盛り上がりのないまま終わりました。こんな夏ですがわたしには一つだけ嬉しいことがありました?二十数年前地区介の会報「雲霞」に50ccで登場して以来、学業に朝の早いバイトをしつつ介護を続け就職で仙台を離れてからも今日までずっと地区介の活動を支援してくれている人が急に訪ねてくれました。彼女は山形に行く途中仙台に寄り地区介の「障メンバー」の元気な顔を見たかったのですが他のメンバーとはなかなか連絡が付かずわたしは一日中家に居るので…ということでした。このところメンバーは怪我や病気などで本来の調子では無いのでそれを案じての心配りでした。安心してください、昔ほどではないにしろ皆んな元気です。花火も湿りがちな夏ですが今度納涼会で暑気払いと湿気払いを一緒にやって元気な声を「雲霞」誌上に載せてお届けします。(彼らは連載してるので…(笑))。

皀莢虫

わたしが子供だった頃、パンツや晒しを巻いて川で泳いでいました。すると川底の石についた苔などで汚れてしまいます、そんな時皀莢の実をもぎ石で潰してその汁で洗うとすぐにきれいになりました。洗濯物は熱い石の上に広げておけば30分くらいで乾くのでそれまでの間、近くのさいかち(皀莢)の木に登ってカブトムシを捕まえて遊んでいました。カブトムシなどあまり気にもとめない存在でしたが狙いは大きくて赤みがかったオスで光沢が黒よりもカッコ良かったのです。さいかちの木は川の方にせり出していてすべり台を逆から上がるように登れるのでした。
今日、梅雨明けが宣言されました。やっと夏本番ですがわたしにはもう秋口のような季節感です。仙台の七夕には立秋です。熱いのは大変ですが暑い夏は祭りに花火に夕涼み、やることがいっぱいあって好きです。東北の夏は一瞬です味わい損ねないようにしましょうね?
因みに「皀莢虫ーさいかちむし」とはカブトムシのことです。

老化?


前回の「夏休み」の中の「まどろっこしく…」の一文がしっくりしなくて、と言うか何か違う表現があったはずと思うのにいくら考えても出てこず思い出すのに2日ほどかかってしまいました。やっとこさ思い出したのは「もどかしい」でした。自分以外の人にはどうでもいいことでしょうが思い出す作業が大事なので人や物に頼らないようにしています。ところで夏(休み)といえば「ひまわり」が代表的ですがもうすぐ8月になるというのにどこにも咲いていません。私の周りだけなのでしょうか?朝顔もあまり見かけませんし気の抜けたさびしい夏です……。

夏休み


夏休みになったのにラジオ体操の音も子供たちの声も聞こえてこない、大人たちの事情かも知れないが世知辛い世知辛い……。ニュースでは英語の授業時間を設けるために夏休みの期間を10日ほど短くしている学校も出てきている?というようなことを言っていましたが。
自分が子供だった時の夏休みはなぜか早く起きだして集落の真ん中あたりの杉木立の中に子供には読めない字が彫ってある大きな石碑の神様を祀ってあるところに集まってムシロを敷いて半分ふざけ合いながら宿題帳をやりました。上級生の「今日は終わり」の声が待ちどうしく、早起きしすぎて眠ってしまう子もいたりで木立を渡る風が気持ちよいのでした。この朝ごはん前の蝉が鳴き出すまでの時間が好きでした。今朝羽化したばかりの蝉たちが羽の乾くのを待って一斉に鳴き出し、オニヤンマが川面を行き来し始める頃、わんぱくたちは10時になるのを待ちきれず自転車を漕ぎ、欄干橋を渡り土手を走り草むらに自転車を放り出して、服を脱ぐのもまどろっこしく、もう充分に熱くなった河原の石をぴょんぴょん交して川に飛び込む、夏休みの間毎日見られる光景でした。
去年飛び込めなかった高さへ挑んだり、昨日より深く潜ったり、年長と同じ岸まで泳いだり、スイカに塩を振ってみたり、なぜか浴衣姿に胸がときめく盆踊りだったり等など……。
男の子は夏休みに成長するのです。