さくら

いつもの年より早くに咲いたと思ったら雨が続いたり寒かったりで話に聞くとあまり花見気分ではなかったらしいです。ここ何日かは日差しが強くて洗濯物がよく乾きます。今日も洗濯物は乾きがよかったのですが風が強く窓の外の竹が大きくしなっています。わたしはひながないちにち窓の外を眺めているだけでこの春は遠目にもさくらは観ていないのですが今日の強風に乗って近くの校庭に咲いたのであろうと思われる花びらが窓の外で躍っています。
めぐる季節は足早で急ぐ風が窓を叩くお前は何をしているのかと
ため息一つ吐いただけ何もしないうちに春が逝く、
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芽吹き

仙台でも桜が咲いたとTVでうれしそうにニュースになっていた。春がみんなを笑顔にさせるのか陽射しも明るくなって気持ちがいい、窓から見える林檎の木にもチラホラ若葉が芽を出しはじめた。あと2週間もすると淡いピンク色の花が咲くでしょう、それがわたしのお花見です。
年齢とともに外に出なくなったわたしが春を感じるのは野菜たちにです。キャベツ玉ねぎ人参葉タマネギ等などいろいろありますが炒めたり浅漬けにしたり葉タマネギは味噌汁も美味いし菜の花は辛子和えも少しの苦味:と辛子があいまってビールがはこぶ 残念なのは身体がアルコールを拒否るようになってきたことそんなもの昔はちからず(づ)くだったのにねぇ
冬にたくわえられた水分を充分に取り込んで甘くみずみずしく育った春野菜を楽しめるのはあとひと月ぐらいですかね?
忙しやいそがしや……

春なのに


三月は別れのときで四月は出会いの春というが別れは確実にやってくるが部屋に閉じこもりっきりのわたしに新しい出会いは滅多にありえない、この三月にも別れがあって地区介の運営を手伝ってくれていた人も離れて行った。それから三十年以上もわたしのところに来てくれていた介護者二人も転勤になった。一番に大学の研究しながらもずっと長いこと休むこともなく介護に運営にそして会報『雲霞』の編集を長として引っ張ってきてくれたK君の穴はどうしようかと考える。プルテウスが成体となって世界の海に泳ぎだすのを喜びたいのですがそんな気持ちになるのにはまだ時間がかかりそうです。