連休


シルバーウィークに旅に出た。本当は温泉にいってまったりとしたかったのですが予定が立ったのがひと月前足らずだったので嵐に出遅れてしまいどこも宿がとれません仕方なくキャンプ覚悟の旅でした。8月の半ばに行ってしまった夏がちょっと振り向いたような少し汗ばむ出発の朝です。一行は6人、2台の車に分乗していざ北へ…6人なので大きい車を借りて一台でワイワイと楽しく行きたかったのですが車椅子を積むとどうしても狭くなってしまうので急遽2台で行く事になり3人3人に別れて出発となりました。私の乗ったのは石川ナンバーの竹田車、ドライバーは昨日小松~仙台を走破したばかりなのに快調に滑り出す。天気良し、向かうは世界遺産中尊寺金色堂。
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金木犀


何時もの散歩道のところどころで金木犀が咲いて同行者をキョロキョロさせて郵便局の後ろの土手には彼岸花が咲いてすっかり秋です。我が王林は今年は7つなりました。そのうちのひとつは大きくなる前に鳥に啄ばまれてしまったので捨てました。それを見て残った🍏を守る為にK君が夏の間ゴーヤを這わせていたネットを被せてくれました。私の植えた竹やリンゴに栗などの剪定を進んでやってくれていたK君が彼岸明けには仙台を離れます。今年の秋はいつもの秋より少し寂しくなります。

秋です。


立秋と共にそれまでの暑さが嘘のように天候が悪くなり、また嘘のように毎日と言っていいほど雨が続いていました。9月に入り2~3日晴れて夏物を洗濯してしまおうと空の機嫌をうかがっていたらとんでもない大雨がやってきて栃木の鬼怒川が氾濫して多くの人が被害に遭っていた。宮城の大崎平野も氾濫して家も田圃もみる影も無くなっている映像をテレビで見てあの3,11を思い起こしました。大雨が仙台を通過する夜は泊まりの介護者がいなくて一人でテレビを観ていましたが時折音がかき消されるほどの強い雨音に不安を感じていたところに夜中の3時30分過ぎに名取川が警戒水域に達して避難勧告が出ましたよなどと言うのですぐにラジオをつけて余計な心配をしながらマンジリもできずに朝をむかえました。まわりが明るくなるとあの心細さは何処へやらで朝一のヘルパーが来てくれた頃には空も落ち着いたみたいで名取川も氾濫することも無く少しづついつもの日常に戻りはじめていました。
いまの時代どこで何があっても不思議は無く天災、人災。今朝もテレビで何処かの老人ホームで立て続けに3人が転落死……と言っていた。老人が増え障害者も増え面倒を看る金も人手も足りない事を盾にされると手のかかる者たちは黙るしか無い。敬老の日とかシルバーウィークってなんだろう?
(ゴールドからのシルバーとは知ってますよ)