今朝の秋


夜明け前まで降っていた雨が上がり久しぶりに日が差してきました。朝食のあと、外に出るとどこの物干し竿も大活躍でたくさんの洗濯物を抱えています。晴れたとは言っても雲の方が圧倒的に多くバイパスの向こうの雲の切れ間が山の稜線のように見えます。風はすっかり夏を忘れて吹いてきます。このまま日増しに寒くなってしまうのでしょうか?こう急に寒くなられると体がついていけなくなって体調管理が大変です。急いで長袖を出したり、ブランケットを用意したりいつもより早い衣替えを始めました。テレビの予報士さんたちは10月にまた暑くなるので衣替えは少し待った方がいいと言ってますが私にはもう朝夕が寒いので少しずつ冬籠りの準備を始めようかと……蟻かよ!
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とんぼ


秋の長雨と言いますがまた今日も雨です。蝉の声を聞くことなく秋になりました。今年はとんぼもあまり見ることがなく、赤とんぼとはまだ一度も出会っていません。私は昆虫にさほど興味はありませんがとんぼだけは別もんです。子供の頃、稲刈りの今頃は空一面に飛び交っていてまた暖かい欄干の上では一列に並んで体を温めていました。とんぼがススキなどに止まっている時尻尾を立てているのは陽光を多く浴びて体を温めているのだそうです。童謡をはじめ多くの歌に歌われたり言葉や道具にも使われていますよ、例えば地面を慣らすのに使われるトンボ、竹トンボにめがね。極楽とんぼにトンボを切るとかとんぼがえりなど、とんぼは止まっているところを追い払ってもまたすぐに同じ場所に戻って来るのでその習性を利用してオニヤンマを捕まえたりしていました。オニヤンマに噛まれると結構痛いんですよ(笑)。私がとんぼに惹かれるのは彼等は昆虫にあるまじき人懐っこさを持っているからです。だって人差し指を立てれば止まってくれるし、回せば目をまわすまで付き合ってくれる。頭や肩に警戒心が微塵も無く止まるのはとんぼだけです。
高く澄んだ秋空を、郷愁誘う茜雲の下をス〜イス~イと気楽に飛んでいるような蜻蛉になぜか子供の頃を思い出すのです。

CM


雨が続いたあと急に涼しさを超えて寒くすら感じるようになった。私は寒くなるとさらに身体が動かなくなり原因のよくわからない激痛に襲われる。それに唯一の気晴らしである散歩にも出掛けられなくなる…となるとテレビ三昧になってしまう、このところ驚く程目も見えづらくなってきて番組欄もよく見えなくなって苦労している。私は観たい番組は全て録画してCMをカットして更に早送りで観ている。早送りにしないと溜まる一方なのです、肝心なところは標準で観ます。なのでCMはほとんど見ないのですが一つだけシリーズを楽しみにして見ているのがあります。それは三太郎シリーズで一寸(法師)はウザかったですが今度の思い出の場面ものは私の中では秀逸です。ともだちのしるしとして貝殻と団栗を貰うのですが金ちゃんのドングリは「いらない」という場面がいいのです。子供たちの演技も素晴らしいのです。
大人から言わされているのだろうと思うほどいつも優等生?の受け応えをしている心くんがはじめて否定的なことを言っているのも多少関係あるのかも知れませんが今度テレビで流れてきたら是非手を止めて観てください、記憶に残りますよ。

秋 散歩道


天気の良い日にはできるだけ外に出るようにしています。いつもの散歩道は一周20分程ですがそれなりに季節を見る事ができます。大雨の去った後の晴れ渡った今朝も外にでてひと周りしました。まず赤いサルビアが咲いていて土手の下のわずかに残った田んぼはすっかり黄金色になった稲が刈り取られるのを待っていて、その向こうには長い夏に疲れ切った向日葵が地面に着きそうなくらいにうな垂れて見る影もなく、釣具屋の角を曲がって住宅地に入ると百日紅がいつまでも咲いていて回りの秋桜が残暑に戸惑っているのかポツポツと少しだけ花をつけています。見晴らしの悪い四ツ角を車に気をつけて家の前を通る道に出ると仙台名産の曲がりネギの畑が広がって辺り一面ネギの匂いが漂っています。今は曲がりネギの植え替えの時期で年に数回植え替えて半年かけて作っているようです。
散歩道には野菜の自販機も3個所あって今の時期はキュウリ、ナス、シシトウ等ですね。安くて新鮮なので私は頻繁に利用しています。
わたしのさんぽみち そらたかくひこうきぐも なつとあきがこんざいして ゆっくりきせつがいれかわっていっています。
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秋 林檎🍏

薄紅の秋の実に人恋染めし初めなり…もう50年以上前なのに林檎を見るといまだに浮かぶ詩です。残念ながら我が家の林檎は大きくなっても青いままですが今年は6個なっています。先の台風の強い風にも耐えて頑張っているのを見るともぞこくなってきてむざむざとムクドリに食い荒らされるのはしのびなく、今袋を被せるとか網をかけるとか、食われない対策を考えているところです。