つづき

万年筆2
というわけで前回の続きです。
30年以上前ですがいただいた万年筆が妙に手に馴染み、文字を書くのが愉しくなった。とても大事にしていたのですが旅先で無くしてしまいそれからなけなしをはたいては何本か買い求めてはみても気に入る物と出会うことがなく、諦めていたのですが自分の手に馴染んだ万年筆の感触が忘れられず10年ほど前に二本買ったのですがインクの換えとか手入れとか何かと煩わしさが嫌で使い込む前に仕舞い込んでしまっていたのです。
最近は万年筆を使う人がとんと少なくなってキャプを取るのに強く引っ張ったり、インクの換えとかしたことがないようでなにより万年筆は使う人のくせがつく、たとえば西部劇などで馬をなくしたカウボーイが重い鞍を担いで荒野を彷徨う場面が出て来るがあれは鞍が自分に合うようにするのは大変なだからと聞きます。万年筆も持ち主を選びます。だから他人に貸すのは嫌なのですが理由を説明するのも解って貰うのも煩わしく面倒くさいので遠のいていたのですが自分の手に馴染み、なついてくれるものが今更ながら欲しくなったのでしょうか?
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