しあわせ者?


わたしは長い時で一日12時間、普通で7時間車椅子に乗りっぱなしという生活が十年ほど続いています。暖かい季節は散歩など少しは動き回るので尻への圧が変わるのでまだ楽なのですが寒いこれからの季節はテレビの前のテーブルに着いたままになります。すると2~3時間もすると痛くなってきてそれからは就寝のヘルパーが来るまでただ耐える時間になります。これまで補装具業者さんや作業療法士さんなどと車椅子のシートからクッション等何度も何度も知恵と工夫を尽くしたのですが良い結果とはいかず痛いのを我慢しています。
痛い!痛いと喚くわたしを見かねたのか訪看さんたちが痛みだけで無く、床擦れを心配して痛むところに貼るクッションとかヌーブラのようなものを当てたり、皆さんであの手この手を考えてくれて貼ったものがずれたりした時には時間をやりくりして直しに来てくれます。先日はアフターなのに3人で来てくれまして新しい貼り方を模索しつつすぐに剥がれないように工夫して貼っていってくれました。
その時いたヘルパーさんが何度も繰り返し言うのです「おぢさんはしあわせだね」と、訪看さんたちの「優しさ」に対してわたしはどれだけ「感謝の無い当たり前」だ、という顔をしていたのでしょうか?言い訳をさせてもらえるならおぢさんはあまり優しくしてもらったことが無く、あるいは気づかずにおぢいさんになってしまい感謝の意の表し方がヘタなのです(?)が訪看さんをはじめわたしのところに訪れる皆さんに感謝しています。
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コメント

寒くなってくると優しさがめっちゃ暖かく感じますよね~。わたしもそんなみんなに優しくしてもらって暖かくなってるひとりです!
大丈夫、感謝の気持ちはめちゃめちゃ伝わってきてますよ~

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