I君とNさん


何を隠そう私の所に30年も来てくれている介護者が二人いてそのうちの一人I君は度々この欄にも登場していますが料理が得意で細かい細工などもお手のもので私はおおいに助けられています。
Nさんは私のところに訪問して15年ほどになるヘルパーさんですが気心が知れてケァ時にはお任せで安心していることができます。
二人に共通しているのはとにかく頼りになってリラックス出来ることそれから注文以上に美味しい料理を作ってくれることです。
私の口が不味いのか舌が変なのか最近の人たちは料理はあまりしないのか時間に追われるせいか食欲がわきそうもない物が多いです、私は料理の腕を試す時はキャベツの千切りをお願いしてしてもらいます、それはただ私がキャベツの千切りが好きだからなのですが最近は細い千切りにお目にかかっていません。工夫と少しの努力と美味しく食べてもらいたいという調味料をほんの少し振りかければ「うまい!」の言葉に料理をすることが好きになるのに「買って食べたほうが美味いから」で終るのは残念です。
I君とNさんは味は勿論盛付けまで気をつけて更に手の不自由な私のことを考えて切り方やサイズまで考えてくれています。すごく残念なのはこの二人の訪問がいつも重なることです。月に二3回の貴重な訪問時には保存食を作って貰っておいて次に来てくれるのを待っています。他のたくさんの訪問人たちも「おいしくなぁれ」の調味料を持ち歩いてくれればいいのにと思うのですが……
そんなわけでI君とNさんの次に来てくれる日をいつも心待ちにしているのです。
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