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花見

次の日曜日山の上に花見に行きます。遠出になるので移動が大変ですが障害者メンバー揃っての行動なので、楽しみの反面事故などのないように気をつけなければと思っています。花見と言えば桜だと思いますが、奴はわたしたちの都合などお構いなしに足早に通り過ぎて、もう岩手を縦断中で春を待つ人たちのところへと北上しています。
桜のない花見はちょっと寂しい感がありますが、わたしにとって特別な思いがあります。それは体力的にも状況的にも今回の行動が最後の参加になると思ってます。そんなわけで地区介支援をしている人たちにも声を掛け、参加して欲しいと思っています。もちろん若い人たちはまだまだ精力的に活動を展開して行きますが4人揃っては難しいと思うのです。
桜は散ってしまってもチューリップに菫、風信子等まだまだたくさんの春の花たちが色も個性豊かにわたしたちを待っています。一緒に会いに行きませんか?

今日は4月11日?

お花がちって実がうれて その実が落ちて葉が落ちて それから芽が出て花が咲く……
昭和の初め頃の詩人金子みすずの「木」です。25年くらい前に注目されみなさんに知られるようになりました。知らないなぁと言う人でも、 わたしが両手を広げてもお空はちっとも飛べないが 飛べる小鳥はわたしのように 地べたを早く走れない……鈴と小鳥と、それからわたし みんなちがって、みんないい
この「みんなちがって、みんないい」は個性を認めよう、と教育の場や障害者の活動の場などで使われているので一度や二度は耳にしていると思います。ただみすずが言ってる個性とはいまのだらしのないことや適当なことを言って迷惑をかけているのまで個性としているのではない!話が少しずれてしまいましたが、木や草や星に魚に我が身を重ねて侘び寂び不条理まで詩う金子みすずの詩は歳を重ねるごとに染みてくるのです。今日は彼女の誕生日です。
青いお空の底深く、海の小石のそのように、
夜が来るまで沈んでる、昼のお星は目に見えぬ、見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ………。
一日中部屋の中にいるわたしは夜になっても輝かないけどここにいますよ!?

散歩道

暖かくなって桜前線がゆっくり仙台に入り始めた頃、春の日差しに誘われて近くのホームセンター辺りに買い物に出掛けました。半年ぶりの買い物です。買い物と言っても散歩をちょいと延長させただけなのですがヘルパーと一緒の時にはちょっとついでにとはいかずプランに入っているか?否か?と散歩と買い物は一緒にできないなど細かく決められているので出かける前にまず確認が不可欠です。(介護者と自由に出歩いた頃が懐かしい…)半年ぶりなので不安もありましたがダメな時は途中からでも戻ろうと出掛けました。
住宅の敷地を出て右に20メートル程のところが見通しの悪い十字路になっていてミラーが数本立っているのですがその内の一本に軽自動車が突っ込んでミラーは不自然になぎ倒され助手席はグシャッと潰れて、人が寄ってきつつあり、救急車の音が近づいてきました。わたしたちは現場のすぐ横の角を左に曲がって買い物先に向かいましたが後日談によると70過ぎの人で眠かけしていたのではという話で自損事故でたいした怪我もしなかったということでしたが子供たちの登下校時間だったらと思うと…怖いですよねぇ。
わたしたちも5分早く出ていたら巻き込まれていたかもしれません。車椅子では逃げようもないし、まして後ろからだと気がついた時には飛んでるか、下敷きが死んでるか?ですよね。これまでは車が気づいて避けて行ってくれると思っていたのですが眠っていたり、よそ見をしていたらOUTですよね。なんだか散歩が怖くなる出来事でした。

はっさく


今年もはっさくが届きました。
自分が施設を出て自立生活を始めて3年目を続けている頃、それまで物珍しさから集まって来ていた人達が季節が変わるように目に見えて、そしてあたりまえに誰も寄らなくなって、ここからが自立生活を続けられるかどうかの正念場!と、日々の生活が厳しくなっている時に新聞の投稿欄に愚痴ったらいろんな人からの問い合わせがありました。はっさくはその時に知り合ったM氏が毎年送ってきてくれるのです。M氏は真面目で頑なな常識人で自分とは正反対なのに何故か?30年だったいまでも気にかけて貰っています。自分にとって地域に出て来て初めて損得も障害者も健常者も無く付き合える人で仙台にいた時には随分助けて貰いました。まだポケベルの時代です。海外を含む転勤族の彼が生まれ故郷の和歌山に落ち着いてから10数年続いていて、いまやわたしにとって春の知らせが今年は桜に遅れをとっているような、お互いこの歳(同い歳)なので何があっても不思議はないのでもしかして?と案じても確認はどうにもしにくいのでとりあえず季節(旬)が過ぎてしまうのでインターネットで探して貰い注文しました。春が届くのを待ちきれず裏切りのはっさくが届いた翌日、本物の春の知らせが届きました。仙台の開花宣言の3日前のことです。彼も息災であると……う

花見


日曜日、列島中どこもかしこも春の陽気だったらしく、ここ仙台もポカポカ陽気で春の兆しが見えたのが誰もの気持ちを軽くさせるのでしょうか?一通り会議の議題が終わってから花見の話が出ました。そこで出された案は今年は思い切って遠出をしませんか?というものでした。言われてみれば介護者が極端に少なくなってからここ数年、近くの公園や会議のあとの部屋で花見もどきでお茶を濁してきた感があり皆さん物足りなかったのでしょうか?今日の陽気が誘っているのかみんな乗り気です。明るい前向きな話は楽しいものです。後は周りの人たちに協力してもらい実現できればいいのですが…。今年の開花はいつ頃なのでしょうね。
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