我が家のリンゴ


鳥に3個残していたのですが飛んでは来るもののなかなか手をつけません。今年は鳥も食べない程不味いのかと思って鳥の取り分のうちから1個をもいで食べてみました。4人で味見をしたのですがつぶは小さいし、見た目が汚いので4人とも味に期待するどころか恐る恐る食べたのですが期待してなかった分「うまい!」の連発でした。確かにこれまでで一番の出来でスーパーに並んでいる物と遜色のない味でした。
鳥の分はあと1個、自分の分はあと3個なっています。一日中ストレスだらけの部屋にいる自分ですが少し楽しみができました。

泣きっ面に…。


早々と風邪をひいてしまいました。朝起きたら喉が痛くて嗽いものど飴もまるで効果が無く、熱いレモネードを飲んだときに少し楽になるくらいであとは時間が経つにつれて悪くなる一方でしんどかったです。痰を出すのに苦しくて二度ほど吸引をしてもらいましたが誰もができることではありませんので、あとは腹圧のかけかたを訪看さんに教えてもらい介護者やヘルパーさんに押してもらうことができたのでこれまでよりは助かりました。それでも二週間以上かかりました。しかし、風邪が落ち着いてきた頃に「踏んだり蹴ったり」と言うのか「弱り目に祟り目」でしょうか?足に激痛が走り十時間も喚いたり、頭痛に吐き気食欲ゼロと引っ切り無しに要らないものが押し寄せてきて「泣きっ面に蜂」でした。でも昨日の夜あたりから食事も取れるようになり今度こそ落ち着いてくれると思います。

コメント


地区介のこのホームページに少しでも興味を持ってもらい、さらにこの活動を理解してもらいたいと障害者4人が夫々のブログ枠を担当することになって続けていますが、わたしは殆ど外出することは無く、特に冬場となると皆無と言っていいほど外に出ることはありません。部屋に閉じこもりのわたしには書くネタも思い浮かばずどうでもいいようなことを書いているにもかかわらず、いつもコメントを寄せてくれる人たちのあたたかさについつい調子に乗って、また書かなくちゃと続けられる要因となっています。誰かが見てくれているということは閉じこもりのわたしには強い力になっています。わたしの拙いどうでもいい文(独り言)に付き合ってくれましてありがとうございます。
かくてわたしは今日もピーせん(1日一枚と決めています)を齧りながら書いてます。

ムクドリが来た!


ろくに手入れもしなかったのに雨風に耐え残った健気なリンゴたちを狙ってムクドリが飛んできました。その時はついばむ事もなく帰って行ったのですが、わたしは食われる前にと一番大きなものを一個もいで食べてみたのですがまだ早くて甘みが無く青臭かっただけでした。奴らは食べどきを知っているんですねぇ、最初に来た時から4~5日してからは毎日やって来ますが手(口?)は出しません。わたしも鬼じゃありませんので彼らのために上の方になっている実を2つは袋などを被せずまんまにしているのですがまだついばむ気配はありません。
食われちゃ大変だと味も素っ気も無いリンゴをもいでしまった自分の浅ましさを恥じ入るばかりです……。

しあわせ者?


わたしは長い時で一日12時間、普通で7時間車椅子に乗りっぱなしという生活が十年ほど続いています。暖かい季節は散歩など少しは動き回るので尻への圧が変わるのでまだ楽なのですが寒いこれからの季節はテレビの前のテーブルに着いたままになります。すると2~3時間もすると痛くなってきてそれからは就寝のヘルパーが来るまでただ耐える時間になります。これまで補装具業者さんや作業療法士さんなどと車椅子のシートからクッション等何度も何度も知恵と工夫を尽くしたのですが良い結果とはいかず痛いのを我慢しています。
痛い!痛いと喚くわたしを見かねたのか訪看さんたちが痛みだけで無く、床擦れを心配して痛むところに貼るクッションとかヌーブラのようなものを当てたり、皆さんであの手この手を考えてくれて貼ったものがずれたりした時には時間をやりくりして直しに来てくれます。先日はアフターなのに3人で来てくれまして新しい貼り方を模索しつつすぐに剥がれないように工夫して貼っていってくれました。
その時いたヘルパーさんが何度も繰り返し言うのです「おぢさんはしあわせだね」と、訪看さんたちの「優しさ」に対してわたしはどれだけ「感謝の無い当たり前」だ、という顔をしていたのでしょうか?言い訳をさせてもらえるならおぢさんはあまり優しくしてもらったことが無く、あるいは気づかずにおぢいさんになってしまい感謝の意の表し方がヘタなのです(?)が訪看さんをはじめわたしのところに訪れる皆さんに感謝しています。